6人のプロが証明した、Babolat最新ラケット「Pure Aero」の実力

1月19日、冬の夕暮れが迫る時間帯。
東京・上石神井にある レックインドアテニススクール上石神井 には、テニス好きの熱気が集まっていました。
この日開催されたのは、Babolat VS Japan が送り出す新作ラケット
「Pure Aero」シリーズの試打会。
単なる試打イベントではなく、6名のプロテニス選手(菊池玄吾、清水映里、住澤大輔、野口政勝、山崎純平、遊川大和)と直接ラリーを交わしながら、その進化を体感できる、非常に贅沢な内容です。
プロ同士のデモンストレーションで始まる、特別な時間


イベントはまず、プロ選手同士によるストロークデモンストレーションからスタートしました。
コートに響く打球音、伸びてくるボールの質、回転量。
同じラケットを使っているはずなのに、「ここまで違うのか」と思わされる説得力があります。
PURE AEROの特徴であるスピード感と安定感が、プロのスイングによって余すことなく引き出され、参加者は自然とコートサイドへと引き寄せられていきました。
6人のプロが、参加者一人ひとりと向き合う


デモンストレーション後は、プロ選手6名がそれぞれのコートに入り、参加者へ球出しを行う実践形式へ。
ただ打つだけではなく、
「もう少し前で捉えてみましょう」
「このラケットなら、少し潰す意識で大丈夫です」
といった具体的なアドバイスもその場で飛び交います。
プロと実際にストロークを打ち合う時間は、短いながらも非常に濃密。
参加者の表情は終始笑顔で、「楽しい」「こんな体験は初めて」という声があちこちから聞こえてきました。
試打できたのは、Pure Aeroシリーズ全6機種のうちの5機種(Pure Aero +を除く)

今回用意された試打ラケットは、以下の5モデル。
- PURE AERO 98
- PURE AERO
- PURE AERO TEAM
- PURE AERO LITE
- PURE AERO SUPER LITE
重量やフェイスサイズの違いを、同じ環境で打ち比べられるのは貴重です。
中でも参加者から人気を集めていたのは PURE AERO 98。
「振ったときの安定感がすごい」「コントロールしやすい」という声が多く聞かれました。
新作Pure Aeroは、前作とは“別物”と言っていい

実際に打ってみて、最も印象的だったのは弾道の変化です。
前作が持っていた高軌道のスピンイメージとは異なり、新作は明らかに高速低軌道。
スピンをかけて持ち上げるというより、
ボールを潰して、フラットドライブで押し出す。
その方が、むしろコートに収まりが良く、安心して振り抜ける感覚がありました。
個人的には、参加者の人気が高かった PURE AERO 98が最もしっくりきました。
振り抜きが良く、スイングスピードを自然に上げられる。
「ラケットが仕事をしてくれる」という言葉が、まさに当てはまります。
Pure Aeroは、攻めるプレーヤーの“新基準”へ
今回の試打会を通して感じたのは、
Pure Aeroが“スピン系ラケット”の枠を超えた存在になったということ。
前作を知っている人ほど、その変化に驚くはずです。
より直線的で、より攻撃的。
それでいて、不思議とミスが減る。
プロから一般プレーヤーまで、
それぞれのレベルで「新しい武器」になり得る──
そんな確信を持って、会場を後にしました。
Pure Aero全6機種スペック

info.
バボラVSジャパン
Japan.info@babolat.com

