街中でアスリート気分！ASICS MOVE STREETに豪華ゲスト登場
東京2025世界陸上競技選手権大会の開催にあわせて、アシックスジャパンが仕掛ける特別イベント「ASICS MOVE STREET」が9月14日、丸の内仲通りでスタートしました。コンセプトは「Feel like an Athlete」。スタート前の緊張、走り出す躍動、ゴール後の解放感というアスリートの心の動きを、来場者自身が体験できるユニークな空間です。
開幕を記念して行われたオープニングイベントには、アシックスファミリーの石川佳純さん、江村美咲さん、そしてタレントの武井壮さんが登場。展示された「METASPEED SKY TOKYO」を手に取った3人は「軽い！」「お麩くらい軽い！」と驚きの声をあげ、最新テクノロジーの進化に感嘆していました。
走る、体感する、そして笑顔になる
イベントは「静」「動」「解」の3つのエリアで構成。クラウチングスタート体験エリアでは、江村さんが桐生祥秀選手のフォームを真似し、武井さんのレクチャーを受けながらポーズを披露。武井さんが「絶対に足が速い！」と太鼓判を押すと、会場は大きな拍手に包まれました。
続く「動」では、10mのコースを全力で走る体験に挑戦。江村さん、石川さんも笑顔でチャレンジし、武井さんのユーモアあふれるコメントで会場はさらに盛り上がりました。
最後の「解」では、撮影した写真を見ながらそれぞれが思いを書き込むコーナーに。石川さんは「ハーフマラソンにチャレンジ！」、江村さんは「いろいろなスポーツに挑戦!!」、武井さんは「世界に向けてぶっ放せ!! GO JAPAN!!」と力強いメッセージを残しました。
世界陸上を“観る”から“感じる”へ
石川さんは「実際に体験してから世界陸上を観るのがますます楽しみになりました」と語り、江村さんは「東京が舞台の貴重なチャンス。ぜひ生の迫力を味わってほしい」と呼びかけました。武井さんも「丸の内で選手と同じトラック素材を走れるなんて。大会をもっと楽しんでほしい」とコメント。
イベントは9月16日まで丸の内仲通りで開催中。アスリート気分を丸ごと味わえるこの機会をお見逃しなく。
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ASICS JAPAN カスタマーサポート部
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