【BROOKS】カルチャー×ランニングを楽しむ!HYPERION HOUSE TOKYO 初上陸

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ランナー必見!BROOKSが贈る9日間の特別体験「HYPERION HOUSE TOKYO」

名称 : 「BROOKS HYPERION HOUSE TOKYO」
住所 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目5-番10号 UNKOWN原宿
開催期間 : 2025年9月13日(土) ~ 9月21日(日)
営業時間 : 12:00~18:00
MAP: https://maps.app.goo.gl/w6QUSybgHTcC9J42A
入場 : 無料

世界中のランナーから愛される米国ランニングシューズブランド「BROOKS(ブルックス)」が、この夏、東京に特別な空間をつくります。その名も「HYPERION HOUSE TOKYO(ハイペリオン・ハウス・トーキョー)」。これまで世界の主要マラソン大会期間中に開催され、多くのランナーを魅了してきた体験型ポップアップイベントが、ついに日本初上陸です。

会場はランニングカルチャーの発信地・原宿「UNKNOWN原宿」。期間は9月13日(土)から21日(日)までの9日間限定。会場内では、ブルックスの100年以上にわたるブランドヒストリー展示や、最新シューズの試し履き体験、さらに限定モデルの販売まで、ランナーにとって夢のようなコンテンツが勢ぞろいします。

さらに特別感を高めてくれるのが豪華ゲストたち。2018年ボストンマラソン優勝者・デジレ・リンデンと、2007年世界陸上1万メートルで銀メダルを獲得したカーラ・グーチャーが来日し、人気ポッドキャスト「Nobody Asked Us」の公開収録を実施。トップアスリートのリアルな言葉を間近で体感できる、貴重な機会です。

加えて、ブルックス契約選手である楠康成選手と飯島陸斗選手が“1日店長”として登場。会場から飛び出し、一緒に走れるグループランニングも予定されています。まさに“カルチャーとパフォーマンスが交差する場”として、ランナー同士の交流も深められそうです。

来場者にはここでしか手に入らない特典もたっぷり。特製うちわやオリジナルトートバッグのプレゼントに加え、試し履きでガチャを回すと、バッジやキーチェーン、さらに1日3名限定でシューズまで当たるチャンスが。

そして注目は「HYPERION HOUSE TOKYO」限定で復刻される【Adrenaline GTS 4】。2000年代に人気を博した名作モデルが、最新テクノロジーを搭載して蘇ります。クラシカルなデザインと日常使いもできる快適性は、ランナーならずとも手に入れたい一足。

さらに東京・浜町の「ととのい研究所」ではサテライトイベントも開催予定。ランニングコミュニティとのコラボレーションや特別イベントを通じて、“走るよろこび”を分かち合う場として広がっていきます。

今年の秋、原宿がランニングカルチャーの中心地になる9日間。シューズを履き替え、仲間と一緒に走り出すきっかけを「HYPERION HOUSE TOKYO」で見つけてみませんか?

info.
ブルックス(アキレスお客様相談室)
0120-89-4192
https://www.brooksrunning.co.jp/