【JBL】耳をふさがず、世界を聴く。JBLが描く“次世代イヤホン体験”

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JBLが放つ革新──“耳をふさがない自由”を、あなたの毎日に

ワイヤレススピーカー市場で7年連続No.1を誇る「JBL」が、新たな挑戦に踏み出しました。今回発表されたのは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL Sense Pro」。8月29日(金)午前10:00より、CCCグループが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、日本上陸に向けた支援プロジェクトがスタートします。

近年、スマートフォンや動画配信サービスの普及により、音楽や映像を楽しむ時間はますます増加しています。その一方で、イヤホンの使用時間も長くなり、「耳が疲れる」「周囲の音が聞こえない」といった悩みを抱える人も少なくありません。そんな中で注目されているのが、“ながら聴き”を可能にするオープンイヤー型イヤホン。耳をふさがない構造は、外出時の安全性を確保するだけでなく、家族や友人との会話を妨げない新しいリスニングスタイルとして人気を集めています。

JBLならではの音へのこだわり

「耳を開放しているのに、音質は一切妥協しない」──それがJBL Sense Proの真骨頂です。搭載された16.2mm径のDLC振動板ダイナミックドライバーは、クリアで迫力あるサウンドを実現。さらに高音質Bluetoothコーデック「LDAC」に対応し、Hi-Res Audio Wireless認証も取得。まるでライブ会場にいるような臨場感を味わえる独自の「JBL空間サウンド」も健在です。

また、オープンイヤー型特有の課題である“音漏れ”も、JBL独自の「OpenSoundテクノロジー」で見事に解消。逆位相の音を巧みに利用することで、音の拡散を抑え、プライバシーと快適さを両立しています。

デザインとフィット感の両立

毎日使うものだからこそ、装着感やデザインにも徹底的にこだわっています。人間工学に基づいたイヤーフックは、軽量チタン合金とリキッドシリコンを組み合わせ、長時間使用しても疲れにくい仕上がりに。さらに、前モデルで好評だった角度調整機能を継承し、最大20度の可動域で耳の形に合わせた微調整が可能。カラーはブラックとグレージュの2色で、マット仕上げの上品さが魅力です。

日常からビジネスまで支える機能性

通話品質の高さも、Sense Proの大きな特徴。4基のマイクと骨伝導センサーが、騒がしい環境でもあなたの声だけを正確に拾い、クリアな通話を実現します。さらに最新の「Auracast™」にも対応しており、複数人で同じ音をシェアできる新しい体験も可能に。電車での映画鑑賞やグループ練習など、使い方は無限大です。

プロジェクト期間中は、二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」や「SHIBUYA TSUTAYA」で実物展示も予定。新しいイヤホンの未来を体感できる絶好のチャンスです。

【プロジェクト概要】
JBL Sense Proプロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/9007 
実施期間:2025年8月29日(金) 10:00 ~ 2025年10月26日(日)23:59
リターンプラン(一例):
◆ Super Early Bird: 18%OFF (2色合計先着1,000名様限定)
◆ Early Bird: 17.9%OFF(2色合計先着1,150名様限定) 
◆ 2個セットSuper Early Bird: 20%OFF (2色合計先着300名様限定) 等
一般販売予定価格:24,200円(税込)
お届け予定:2025年11月より順次予定(早期出荷検討中)

【展示詳細】
展示期間: 2025年8月29日(金) ~2025年10月26日(日)
場所:蔦屋家電+(東京)、SHIBUYA TSUTAYA 4F GREEN FUNDINGブース(東京)、福岡天神 蔦屋書店 GREEN FUNDINGブース(福岡)

info.
ハーマンインターナショナル
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/